ウェブサイト制作について⌨⚡💻🖱

自身が制作したホームページについて利用したサーバー、ドメイン取得、CMSのインストールや、SSL設定、かかった費用などを簡単にまとめました。
またログハウスニセコ🏡では、ホームページの制作のお仕事も承っており、サーバーのレンタルから各種セキュリティーやe-mailの設定、ウェブデザインまでかなりお安く提供しております。また何よりもホームページを制作したあとに、お客様ご自身で編集ができるようにアフターケアもしっかりさせて頂いております(これが一番重要だと思っております)ので、ぜひぜひご相談ください!
では詳細を見ていきましょう。

インターネットサーバーのレンタル

まずはインターネットサーバーをレンタルすることから始めます。ログハウスニセコのレンタルサーバー*は、ロリポップ!スタンダートプランにしました。
ロリポップ!の他の料金携帯はこち

※インターネット上のサーバーとは、簡単に考えると、企業(ここではロリポップ!)の巨大コンピューターのようなもの。ホームページを制作する人や会社、団体は、その企業の巨大コンピューターのようなものの一部分をレンタルし、そこにホームページのデータを置かせてもらい、インターネットを通じてデータのやりとりを行っています。またサーバーにも、Webサーバー メールサーバー データベースサーバー DNSサーバー FTPサーバー SSHサーバー、と色々な種類があり、これらのデーターのやりとりも、インターネットサーバーで行うようです。

料金の結果から言うと今回、サーバーのレンタルでかかった費用の合計は8,250円でした(ですが今 思うと もっと安くできました)。}
内訳は初期費用の1,650円と、12ヵ月契約(550円/月)の12か月契約の6,600円/年です。
ロリポップ!サーバーにしたのは価格が他のサーバーに比べて安かったのと、サーバー内の各設定も自分で何となくわかりそうだったので最終的にロリポップ!サーバーのスタンダードプランで契約することにしました。あるレンタルサーバーの比較サイトで、ロリポップ!はモバイル端末からの表示速度があまり速くないという記事を読みましたが、ログハウスニセコのホームページに動画などをたくさんアップロードする予定もないですし、10日間の無料サーバーレンタル期間でいろいろ試してみて、表示速度などサーバーのレスポンスも問題ないように思えたので結果、インターネットサーバーはロリポップ!とすることにしました。ただ、あとあと気が付いたのですが、スタンダードプランではなく 3960円/年(330円/月の12ヵ月契約)のライトプランから始めても良かったのかのな。とも思っています。スタンダードプランについている電話サポートは私は利用したことが一度も無く、何か問題があった時でも大体webで調べれば解決できるようなことがほどんどですし、また1年後の契約更新時に下のグレードへは移行できないそうです。まあ2,640円の差額なので今回はこれで良しとしましょう。

独自ドメインの取得

ドメインとは URLのwww. や http://、https:// の後の部分です。ロリポップ!のサーバーを契約した時点で、ロリポップのドメインが1つもらえるのですが、これはloghouseniseko.xxxxxx(ロリポップがランダムに指定).jp というようなロリポップの共用ドメインで これだとちょっと長く 何となく覚えにくいです。それで今回 ログハウスニセコの独自のドメイン loghouseniseko.〇〇〇 とシンプルなドメインを取得したかったので、ロリポップと同じ GMOペパボ㈱* 運営のムームードメインからドメインを取得することにしました。

*GMOペパボ㈱とは Global Media Online Paper boy & Corporation Limited グローバル メディア オンライン ペーパーボーイ 株式会社 の略のようです。

ムームードメインで調べてみると、ログハウスニセコのドメインを、loghouseniseko の後ろの部分を .comにするか .jp .net .online .xyz など、その他いろいろと選択肢があり、どのドメインの末尾にするかで料金が変わってきます。 .onlineや、.xyzは、なんと100円/年より安く取得できましたが、世界で一番有名で信用があって覚えやすい .com は、920円/年(税込み1012円)で、金銭面で許容範囲内だったので、loghouseniseko.com という独自のドメイン名を取得することにしました。
しかし、これもあとで解ったことなのですが、ドメインを .com .jp .net .online .xyz、や、その他のどれにしようが、Google検索やYahoo!検索などのSEO対策には全く関係がなく、ただ単に信用的な問題や みんな使っていて覚えやすいから。という理由で.comが世界シェアが1番になっているのだそうで、これも極力価格を抑えるならば、今となっては .onlineとかでも良かったのかな?とも思いました。ちなみに.onlineは年/90円でした。まあ信用はお金では買えないですし大した金額ではないので、シンプルで覚えやすい loghouseniseko.com で問題ないでしょう!尚、ロリポップの共用ドメイン(loghouseniseko.xxxxxx(ロリポップがランダムに指定).jp )でも、サーバーの引っ越しすることになった時は、ロリポップの共用ドメインが使えなくなるので、SEO対策に問題がありますが、逆に言えば、サーバーの引っ越しする予定が全くなければ、特にロリポップの共用ドメインでも問題ないそうです。

ドメインの設定

次は取得した独自ドメイン(loghouseniseko.com)をサーバーに設定します。独自ドメインを取得すると、ムームードメインから認証のメールが送られてくるので、そのメール内のリンクをクリックし、認証確認をしたら 今度は先ほど取得した独自ドメインをロリポップのメニュー “独自ドメイン設定” から設定していきます。ロリポップのメニュー > 独自ドメイン を選ぶと、公開アップロードフォルダー* を入力する画面になるので、そこで任意のフォルダー名(今回は loghouseniseko)を作成し*、設定してあげるとロリポップのFTP*サーバー内に、先ほど作成した名前のフォルダーが自動的に置かれ、そのフォルダーに これから制作する ホームページの様々なデータが置かれることになります。

*公開アップロードフォルダー を空欄のままにすると、FTPサーバー内に直接、ホームページの個々のファイルが置かれてしまうので、空欄にしないで必ず名前を付けるようにしましょう。特にホームページを2つ以上制作する時など、FPTサーバー内でどのホームページのファイルなのかわからなくなってしまい、あとで整理できなくなってしまいます。ロリポップの設定で公開アップロードフォルダーはデフォルトの設定では空欄ですが、必ず名前をつけましょう!

*FTP とは、File Transfer Protocol の略で、ファイルをアップロードやダウンロードなどファイル転送される時に使われる通信規格のようなもの。なので、FTPサーバーとは、その通信規格でのファイルが置かれている巨大コンピューター(サーバー)。よく耳にするIPアドレスとは Intenert Protocol addressで インターネット上でデータをやり取りする際、ネットワーク上で通信相手を間違わないようにするために使われ、それぞの端末や機器が持つ番号(住所のようなもの)のこと。このインターネット上の通信にもルール(Protocol)が存在するように、ファイル転送にも別のルールが存在するので FTPといい、その巨大コンピューター(サーバー)をFTPサーバーといいます。

CMS (今回はWordpress) のインストール

ロリポップサーバー内にドメインを設定したら、今度はCMS*のインストールです。ロリポップでは、ライトプラン 以上で、WordpressやBaserCMS、その他のCMSが無料でインストールできるので、個人的に多少使ったことのあるWordpressを、サイト作成ツールよりインストールし、Wordpressのテーマは、ホームページのデザインに適している、Lightningの親テーマと子テーマをそれぞれインストールしました。尚、Lightningの親テーマが今後、システムのバージョンアップなどで更新された場合、その変更に伴いホームページのデータに誤差が発生するようなので、そうならないようにLightningの親テーマ、子テーマをそれぞれインストールしました。

*CMSとは、Contents Management Systemの略で、ウェブサイトを構成する文章や画像、デザイン、レイアウト(テンプレート)などをまとめて、編集、保存・管理するシステムのこと。有名なCMSとして、Wordpress, Wix, Joomla, Adobe Experience Manager などがあります。

独自SSL (お問い合わせフォームなどの文字の暗号化) の設定

WordPressのインストールをしたあと今度は、独自SSL*の設定です。これもロリポップサーバーから無料でできます。

ログハウスニセコのウェブサイトを回覧される方が、URLを http://loghouseniseko.comwww.loghouseniseko.com と入力し、保護されていない通信で表示されても、全て https://loghouseniseko.com とSSL化された https の方のウェブサイトへ飛ぶように設定をします。まずロリポップサーバーのメニュー > セキュリティー > 独自SSL証明書導入 へ行き、ドメイン設定で設定したURLが表示されていると思うので、そのURLの横にある、独自SSL設定のボタンを押し、何分かして画面をリフレッシュすると SSL保護有効と表示されるはずです(この設定には10分くらい時間がかかるようです)。その後 WordPressにログインし、メニュー > 設定 > 一般設定より、WordPress アドレス (URL)と、サイトアドレス (URL)のURLの頭を http:// から両方 https:// へ変更し保存。その後、ロリポップサーバーのメニュー > サーバーの管理・設定 > ロリポップ!FTPから、ロリポップのFTPサーバーへ行き、自分でつけた名前のフォルダーを+マークから開きます。フォルダーを開くと、上の方に .htaccess というファイルがあるのでそのファイルを開き、ファイル内の一番下の部分を下記のように書き換えます。   の部分を挿入。

RewriteRule . /index.php [L]
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]

</IfModule>

# END WordPress 

この設定をしないと、http://loghouseniseko.com と https://loghouseniseko.com の両方が存在してしまい http://からアクセスしてしまうと、SSL化されていない方のページが表示されてしまいます。ですがこの設定で、http://からアクセスしても、https:へ飛ぶように設定されるので、これでSSL化の設定は完了です。

*SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネットセキュリティ上の通信の暗号化のようなもの。ウェブサイトとそのウェブサイトを閲覧しているユーザーとの、クレジットカード情報や、お問い合わせフォーム、コメント欄などの情報のやりとりを暗号化して、第3者や外部に情報をわからなくするための仕組みだそうです。SSLにも独自SSLと共用SSLとあるようで、共用SSLは、サーバー会社の設定による通信の暗号化に対し、独自SSLは個々のウェブサイトに対しての通信の暗号化です。またよく SSL証明書と、証明書との記載がありますが、証明書とは暗号の鍵のようなもので、この証明書によって暗号化した通信を、通常に読みとることができるようになるようです。

最後に

これでホームページ制作の初期設定は大体終わりました。このあとはデザインのレイアウトを決め、写真や文章をアップロードしていく流れになります。
最終的にかかった費用は、サーバーの初期費用、年間使用料、ドメインの年間使用料の合計で 9,262円でした。
また年間の維持費が、サーバーとドメイン併せて合計 7,612円/年で、月にすると約634円/月という安さです。

1つのレンタルサーバーの中にサーバーの容量が許す限り、複数の独自ドメインやサブドメインを置くことも可能なので、全く別のウェブサイトを作ることも可能ですし、実際に作ったウェブサイトに、Wordpressの他の Cocoonや、Xeoryなどのテーマを入れてみてもよし。Lightningのサンプルデータを入れてみて色々と編集してみたり、プラグインの競合に気をつけながら他のWordpressのプラグインも入れてみてWordpressに慣れていくのがいいと思います。

WordPressでウェブサイトの編集やレンタルサーバーの設定は多少なりとも仕事で利用したことはありましたが、それまではよくJimdoなどの無料のホームページのサイトを利用していたので今回、自分自身でサーバーのレンタルから各種初期設定をやってみて色々と得るものがありました。何事も自分で調べてやってみてわかることが多いので、これからもどんどん新しいことにチャレンジしてくつもりです。あと使ってみて便利なWordpressのプラグインGoogle Analyticsの設定や、Google Search Console などの設定もたくさんしましたが、また今度、気が向いた時にでも更新していければと思います。

ではまた✋✋

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